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市民の方へ

風しんに注意

担当 健康増進課

 現在、例年と比較し、関東地方で風しんの届出数が大幅に増加しております。(平成30年8月14日付けで国より通知)今後、全国的に感染が拡大する可能性があります。
届け出の多くは30 代から50 代の男性が占めています。30 代から50 代の男性においては、風しんの抗体価が低い方が2割程度存在していることが分かっています。
 妊娠初期の女性がかかると、赤ちゃんの耳や心臓などに障害が出る「先天性風しん症候群」を発症することがあります。妊婦を守る観点から、徹底した予防対策に努めましょう。

妊婦への感染を防止

1.奈良県風しん無料抗体検査

奈良県内に住民登録があり、妊娠を希望する女性及びその配偶者、風しん抗体価が低い妊婦の配偶者で、風しんの抗体検査を希望される人は、奈良県福祉医療部疾病対策課のホームページを確認してください。

2. 予防接種を受ける

予防接種が最も有効な方法です。妊婦の配偶者、子ども及びその他の同居家族、妊娠希望者又は妊娠する可能性の高い者のうち、風しんにかかったことがない、風しんの予防接種を受けたことがない又は風しんに対する抗体が陰性であると確認ができている人は、任意で風しんの予防接種を受けることをおすすめします。ワクチン接種等の対応について、かかりつけ医師にご相談ください。

過去の制度の変遷から、定期接種の対象については、平成2年4月2日以降に生まれた人は2回、昭和54年3月31日~平成2年4月1日に生まれた人は1回、昭和54年4月1以前に生まれた男性は0回です。

風しんワクチンは、麻しん(はしか)とあわせて混合MRワクチンがあります。この機会に麻しんの接種や感染歴がない人は混合MRワクチンをおすすめします。
わからないことがあれば、保健センターにお問い合わせしてください。

関連サイト等

感染症発生動向調査(IDWR)(平成30 年8月8日時点)(国立感染症研究所)
風しんとは(厚生労働省)

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