2016年7月アーカイブ

市内には、「高田こども園」「土庫こども園」を除く6か所の市立保育所がありますが、その保育所のほとんどが昭和50年前後に建築されており、学校等の教育施設と同様に、在籍する子どもが安心して生活できる保育所の安全性確保が重要な課題となっています。

保育所では、市が平成20年3月に策定した「大和高田市耐震改修促進計画」により、平成21年度に6か所の保育所の耐震診断を行い耐震化に取り組んでいます。以下に、耐震診断判定を基にした耐震性能評価と、現在の耐震改修の状況についてお知らせします。

耐震性能評価(評価方法は奈良県の公表方法に基づいています)

●評価A:昭和56年以前の建築のうち、耐震改修実施後IS値0.6以上の耐震性能を持つ建物
●評価B:昭和56年以前の建築で、耐震診断結果がIS値0.3以上0.6未満の建物
●評価C:昭和56年以前の建築で、耐震診断結果がIS値0.3未満の建物
※昭和56年6月1日より、「改正建築基準法」による新耐震基準となっています。 

保育所名 構造・規模 延べ床面積 建築年 評価 備考
片塩保育所 鉄骨・地上1階 796平方メートル 昭和49年 B  
天満保育所 鉄骨・地上1階 650平方メートル 昭和46年 A(C) 平成23年度に耐震改修済み
みどり保育所 鉄骨・地上1階 792平方メートル 昭和49年 A(C) 平成23年度に耐震改修済み
浮孔保育所 鉄骨・地上1階  802平方メートル  昭和51年 A(C) 平成24年度に耐震改修済み
磐園保育所 鉄骨・地上1階 844平方メートル 昭和51年 A(C) 平成24年度に耐震改修済み
高田西保育所 鉄骨・地上1階 1065平方メートル 昭和54年 A(C) 平成26年度に耐震改修済み

※「評価」欄のカッコ内は、耐震改修前の評価

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