イベントのご案内三井住友海上文化財団 ときめくひととき 第899回 室内楽の愉しみ~ホルン・ヴァイオリン・ピアノの融合~

三井住友海上文化財団 ときめくひととき 第899回 室内楽の愉しみ~ホルン・ヴァイオリン・ピアノの融合~

イベント情報

NHK交響楽団首席ホルン奏者・福川伸陽氏、読売交響楽団コンサートマスタ・長原幸太氏、ピアニスト・津田裕也氏によるトリオコンサートです。親しみやすい曲からこのトリオならではの曲まで、皆さまに楽しんでいただけるプログラムをお届けします!

主催

大和高田さざんかホール

出演・他

福川伸陽(ホルン)
長原幸太(ヴァイオリン)
津田裕也(ピアノ)

開催日 2021年03月20日

開場14:30 開演15:00

会場 小ホール
入場料

一般1,000円 高校生以下500円
※小学生以上入場可
※(公財)三井住友海上文化財団の助成により特別料金に設定しています。

チケット発売

友の会会員先行予約開始2/3(水)~
一般発売開始2/6(土)~

託児

無料・予約制3/12(金)締切

チケット取扱

大和高田さざんかホール 0745-53-8200
ローソンチケット https://l-tike.com(Lコード54478)

チラシ

アーティスト情報

福川伸陽(ホルン)
Nobuaki FUKUKAWA

「福川伸陽のホルンの響きが聴こえてくると、世界が一瞬にして変化するような気がする。ここではない世界のどこからか、不意に風が吹きわたってくるかのように。」(毎日新聞)
「技のデパート」(音楽の友)
「日本のホルン演奏の歴史を変えた」(日本ホルン協会)

NHK交響楽団首席奏者。第77回日本音楽コンクール ホルン部門第1位受賞。
ソリストとして、小林研一郎、沼尻竜典、下野竜也、手塚幸紀、梅田俊明、山下一史、藤岡幸夫、杉山洋一、鈴木優人、川瀬賢太郎らの指揮者と、パドヴァ・ヴェネト管弦楽団、NHK交響楽団、香港フィルハーモニー交響楽団、京都市交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、広島交響楽団、横浜シンフォニエッタ、兵庫芸術文化センター管弦楽団、東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団他と共演している。
国内外の重要な指揮者、演奏家の信頼も篤く、パーヴォ・ヤルヴィやファビオ・ルイージ、クリストフ・エッシェンバッハをはじめ、故ビエロフラーヴェクなどの絶賛や、ライナー・キュッヒル(ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスター)、ハインツ・ホリガー(オーボエ奏者、作曲家)などと共演している。
ロンドンのウィグモアホールをはじめ、ロサンゼルスやブラジル、北京などでリサイタルをするなど、世界各地から数多く招かれており、「la Biennale di Venezia」「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」「東京・春・音楽祭」などをはじめとする音楽祭にもソリストとして多数出演。
ホルンのレパートリーの拡大をライフワークとして、作曲家への委嘱や世界初演を積極的に行っている。福川伸陽のために書かれた作品は、久石譲「The Border」、吉松隆「Spiral Bird Suite」、藤倉大「ホルン協奏曲第2番」「ゆらゆら」「ぽよぽよ」「ざざざ」「はらはら」、田中カレン「魔法にかけられた森」、川島素晴「Rhapsody in Horn」、酒井健治「In a blink」「告別」、鈴木優人「世界ノ雛型」「モーツァルティアーナ」「Romantissimo」、狭間美帆「Letter from Saturn」「源平音楽絵巻」など数十曲に及ぶ。
近年は室内楽にも力を入れ「N響精鋭メンバーによるハルモニームジーク」やソリスト達で構成される木管アンサンブル「東京六人組」などで積極的な活動を展開。リサイタルや室内楽、協奏曲の演奏は、NHK、テレビ朝日、フジテレビをはじめ、ドイツ、イタリアなどでも放送された。
キングレコードより3枚のソロCD、リヒャルト・シュトラウスの協奏曲第2番のライブレコーディングや、オクタヴィアレコードより多数の室内楽CDをリリースし、音楽之友社刊「レコード藝術」誌上にて特選版に選ばれている。
国際ホルン協会評議員、東京音楽大学兼任准教授。


長原 幸太(ヴァイオリン)
Kota Nagahara

広島県呉市生まれ。東京芸術大学、ジュリアード音楽院に学ぶ。1994年、ヴィエニャフスキ国際コンクール(17歳以下の部)第3位。98年、日本音楽コンクール最年少優勝。小澤征爾、岩城宏之、秋山和慶、ゲルハルト・ボッセらと共演。室内楽や各オーケストラの客演コンサートマスターとしても活躍し、アルゲリッチ国際音楽祭、宮崎国際音楽祭等にも出演。2004年、大阪フィル首席客演コンサートマスターに就任、06年から12年まで首席コン
サートマスターを務めた。14年10月、読響コンサートマスターに就任。


津田 裕也 (ピアノ)
Yuya Tsuda, piano

仙台市生まれ。東京藝術大学、同大学院修士課程を経て、ベルリン芸術大学においてパスカル・ドヴァイヨン氏に師事。07年第3回仙台国際音楽コンクールにて第1位、および聴衆賞、駐日フランス大使賞を受賞。11年ベルリン芸術大学を最優秀の成績で卒業、その後ドイツ国家演奏家資格を取得。同年ミュンヘン国際コンクール特別賞受賞。
ソリストとしてベルリン響、東京響、広島響、日本フィル、東京フィル、名古屋フィル、仙台フィル、関西フィル、神奈川フィル、大響、ドイツ室内管等と共演。
日本各地でソロリサイタルを開催するほか、仙台クラシックフェスティバル、武生国際音楽祭、木曽音楽祭などに定期的に出演。CDも継続的にリリースしており、最新盤は18年7月にリリースした「ショパン:後期ピアノ作品集」(フォンテック)。
室内楽活動にも積極的で、多くの著名な音楽家と共演を重ねる。特に、白井圭(vn)、門脇大樹(vc)とはトリオ・アコードを結成し、国内各地で演奏。20年10月にはベートーヴェンを収録したトリオ初のCDをリリースした。
これまでに、パスカル・ドヴァイヨン、ガブリエル・タッキーノ、ゴールドベルク山根美代子、角野裕、渋谷るり子の各氏に師事。東京藝術大学准教授。


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