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お知らせ

ヒアリについて

hiari ヒアリは、これまで日本では見つかっていませんでしたが、6月以降、茨城、東京、神奈川、愛知、兵庫、大阪で見つかっています。下記の特徴等に注意していただき、ヒアリと思われるアリを見かけても、決して近づかないようにしてください。

生態について

  • 原産地:南米
  • 日本での定着状況:国内未定着
  • 亜熱帯~暖温帯に生息し、草地など比較的開けた環境を好む。土で直径25~60cm、高さ15~50cmのドーム状のアリ塚を作る。雑食性で、節足動物、小型脊椎動物、樹液、花蜜などを餌とする。

懸念される影響

  • 生態系に関わる影響:他種のアリと競合し、駆逐するおそれがある。極めて攻撃的で、節足動物のほか爬虫類、小型哺乳類をも集団で攻撃し捕食することが知られ、鳥類の営巣・雛の生育に影響を及ぼした例もある。
  • 農林水産業にかかわる影響:牛、馬、鶏など家畜への死傷被害
  • 人体にかかわる被害:刺されるとアルカロイド系の強い毒による痛みやかゆみ、発熱、じんましん、激しい動悸等の症状が引き起こされる。アレルギー性のショックで昏睡状態に陥ることもあり、米国ではこれまでに多くの死者が出ている。

※貨物等にまぎれて気付かないうちに持ち込まれ、中国や台湾など環太平洋諸国に分布が急速に広がっている。

ヒアリの簡易的な見分け方

ヒアリかどうかは、専門家が顕微鏡を使って観察しなければ、判断できませんが、ヒアリの疑いの有無は、下記の要領でおおよそわかります。

  • 肉眼で
    • 赤っぽくツヤツヤしている。腹部の色は暗め
    • 働きアリの大きさが2.5mm-6.5mmと連続的な変異がある
    • 行列を作り、餌に集まる
  • ヒアリでないもの
    • 黒いアリ(ただし海外には黒いヒアリ類もいます)
    • 2.5mm以下の小さいアリ
    • 赤っぽいアリでも大きさに連続的変異のないもの

関連サイト

〔環境衛生課〕

2017年7月24日お知らせ新着情報

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