毎年流行するインフルエンザ。乳幼児や高齢者がかかると重症化しやすいため、
流行前の予防接種が効果的です。
●感染のしくみ
感染した人の咳やくしゃみ等による飛沫感染と、ウイルスが付着したものをふれた後に、
目、鼻、口をふれることで、感染する接触感染があります。
●潜伏期間 1~7日
●症状
突然の発熱、寒気、頭痛、関節痛、のどの痛み、下痢等
●予防と対策
1.外出時、マスクを着用する
人ごみを避けたり、不織布製マスクを毎日取り替えると効果的です。
咳・くしゃみの症状があれば、「咳エチケット」でマスクを着用しましょう。
鼻水・たん等を含んだティッシュは、すぐにふた付きのゴミ箱へ捨てましょう。
2.手洗い・うがいをする
帰宅時や鼻をかんだ後は、すぐに石鹸を使って、15秒以上手を洗いましょう。
手洗い後、アルコール製剤を使うと、より殺菌効果があります。
帰宅時や、のどに不快感がある時は、うがいをしましょう。
また、室内の湿度を保ち、換気も心がけましょう。
3.免疫力をアップ
食事はたんぱく質とビタミン、ミネラルを多めにバランスよく食べましょう。
十分な睡眠で疲れはその日のうちにとりましょう。
●症状が現れたら
流行期に症状が現れたら、早めに医師の診察を受けましょう。
●発病したら
抗インフルエンザウイルス薬は、症状(発熱)が現れてから48時間以内に服用すると、
ウイルスの増殖を効果的に抑制することができます。
安静にして、こまめに水分を補給し、加湿器等で湿度を保ちましょう。
この冬のインフルエンザの流行シーズンに備え、厚生労働省において
「今冬のインフルエンザ総合対策」を取りまとめました。詳しくは下記から
厚生労働省 平成23年度 今冬のインフルエンザ総合対策
※関連サイト
国立感染症研究所感染症情報センター
〔保健センター 23-6661〕
2011年12月12日|お知らせ

