小児(5~11歳)の新型コロナワクチン接種について

更新日:2022年07月20日

小児(5~11歳)の3回目接種について

追加接種(3回目)が受けられるようになりました。
小児用ファイザー社ワクチンにおいても、初回(1・2回目)接種後、時間経過とともに発症予防効果が低下しますが、3回目接種を行うことにより効果が回復すると報告されています。
接種の有効性や安全性、副反応等をよくご確認いただき、ワクチン接種をご検討ください。

ワクチン接種は強制ではありません

9月6日付で予防接種法施行令の改正により、小児用ワクチンでの接種も努力義務に位置付けられました。ただし、接種が強制ではなく、ご本人及び保護者の方の判断で受けていただくことに変わりはありません。

身体的な理由や様々な理由によって接種できない人や接種を望まない人もいます。

周りに接種を強要したり、接種していない人に差別的な扱いをすることのないようにご理解とご協力をお願いいたします。

よくある質問(厚生労働省HPのQ&Aより一部抜粋)(クリックして回答を表示)

A.オミクロン株の流行に伴い、感染者全体に占める小児の割合が増えていることが報告されています。今後、様々な変異株が流行することも想定されること、現時点において、特に重症化リスクの高い基礎疾患を有する5~11歳の小児に対して接種の機会を提供することが望ましいと考えらえることから、厚生労働省の審議会で議論された結果、予防接種法に基づく接種に位置づけ、小児を対象にワクチン接種を進めることとされました。

A.現在、小児接種として薬事承認されているファイザー社のワクチンは、5~11歳の小児においても、デルタ株等に対して中和抗体価の上昇が確認されていますが、これらのデータはオミクロン株が流行する前のものであることに留意する必要があります。

A.12歳以上の方と同様、接種部位の痛みや倦怠感、頭痛、発熱等、様々な症状が確認されていますが、ほとんどが軽度又は中等度であり回復していることから安全性に重大な懸念は認められていないと判断されています。
 

発言割合 症状
50%以上 接種部位の痛み、疲労
10~50% 頭痛、注射した部分の発赤や腫れ、筋肉痛、悪寒
1~10% 下痢、発熱、関節痛、嘔吐
接種後7日間にみられた様々な症状(1回目又は2回目のいずれか)

A.ワクチン接種後の発熱に対して、日本小児科学会ではホームページの中で下記のように示しています。
「ワクチン接種後の発熱は、ほとんどが接種当日から翌日にかけてみられ、1日程度で解熱する場合が多いとされています。程度が軽い場合は、冷却などで様子をみていただくことでかまいません。発熱の程度に応じて解熱薬を使用することもできます。こどもで安全に使用できる解熱薬として、アセトアミノフェンがあげられます。サリチル酸系、ジクロフェナクナトリウム、メフェナム酸などの解熱薬は、インフルエンザや水痘などのウイルス感染時に使用した場合の急性脳症発症や重症化との関連の可能性があるため、使用を控えてください。
熱性けいれんを起こしたことがある場合、何らかの病気で治療を受けている場合、薬などでアレルギー症状を起こしたことがある場合などは、発熱時の対応について事前にかかりつけの先生にご相談下さい。発熱が長く続く場合、発熱以外の症状もある場合などもかかりつけの先生にご相談下さい。」
ご不安な場合は、奈良県の相談窓口やかかりつけ医にご相談ください。

A.基礎疾患がある子どもなど、特に重症化リスクの高い方には接種をお勧めしています。かかりつけ医とよく相談しながら、接種をご検討ください。

A.小児の接種について、オミクロン株流行下での一定の科学的知見が得られたことから、小児についても努力義務の規定を適用することが妥当であるとされました。ただし、接種は強制ではなく、ご本人や保護者の判断に基づいて受けていただくことに変わりはありません。

関連リンク

接種券の発送について

新たに5歳になられる人については、誕生日の翌月に接種券を送付いたします。

(注意)郵便事情により、お手元に到着するまでに数日かかることがあります。

(注意) 転入した人の接種券発行には、申請が必要です。接種を希望される場合は、コールセンターまでご連絡ください。

同封している資料

接種券に以下の資料を同封しておりますので、よくお読みになってからご検討してください。

ワクチン接種を希望される場合

接種を希望される人の減少に伴い、7月31日実施の2回目接種をもちまして、小児の集団接種を終了させていただきます。
今後は、市内協力医療機関で接種を受けていただきます。詳しくは下記のページよりご確認ください。

使用するワクチン等について

〇ワクチン 小児用ファイザー社製ワクチン(1回0.2㎖)
(注意)12歳以上用ワクチンとは、濃度や容量が異なります。

〇接種回数 2回

〇接種間隔 3週間の間隔
(注意)他の予防接種を行う場合、新型コロナワクチン接種から13日以上の間隔をあける必要があります。

副反応について

主な副反応は、注射した部分の痛み、頭痛、関節や筋肉の痛み、疲労、寒気、発熱等があります。また、まれに起こる重大な副反応として、ショックやアナフィラキシーがあります。
ごく稀ではあるものの、ワクチン接種後に軽症の心筋炎や心膜炎が報告されています。接種後数日以内に胸の痛みや動悸、息切れ、むくみ等の症状が現れたら、速やかに医療機関へ受診しワクチンを受けたことを伝えてください。

この記事に関するお問い合わせ先

新型コロナワクチン接種推進班(健康増進課内)

問い合わせは下記へ。
大和高田市新型コロナワクチンコールセンター
電話番号:050-3530-9968