野口雨情歌碑
野口雨情歌碑
野口雨情は、大正から昭和にかけて活躍した詩人で、代表作に「七つの子」「赤い靴」があります。
大和高田を何度も訪れた雨情は「高田小唄」を作詞し、昭和12年にはレコード化もされています。
表門のわきの歌碑にある「高田御坊のやぐらの太鼓叩きゃぼんと鳴りぼんと響く」は、この「高田小唄」の一節です。
所在地
内本町10-19(専立寺の本町通り側入口に所在)
駐車場
有り(専立寺駐車場)
野口雨情歌碑
野口雨情は、大正から昭和にかけて活躍した詩人で、代表作に「七つの子」「赤い靴」があります。
大和高田を何度も訪れた雨情は「高田小唄」を作詞し、昭和12年にはレコード化もされています。
表門のわきの歌碑にある「高田御坊のやぐらの太鼓叩きゃぼんと鳴りぼんと響く」は、この「高田小唄」の一節です。
内本町10-19(専立寺の本町通り側入口に所在)
有り(専立寺駐車場)
更新日:2022年08月02日