盲導犬・介助犬の貸与
重度の視覚障がい者(1~2級)や、肢体不自由により日常生活に著しい支障がある身体障がい者で、盲導犬・介助犬を使用することにより就労等社会活動への参加に効果があると認められる人に対し、盲導犬・介助犬を貸与します。
- 3か月以上県内に居住している人が対象です。
- 事前に訓練が必要となります。
- 盲導犬・介助犬の飼育等にかかる費用は、自己負担となります。
- 募集期限があります。詳しくは広報誌等で別途ご案内します。
重度の視覚障がい者(1~2級)や、肢体不自由により日常生活に著しい支障がある身体障がい者で、盲導犬・介助犬を使用することにより就労等社会活動への参加に効果があると認められる人に対し、盲導犬・介助犬を貸与します。
更新日:2022年08月02日