子供の夢を育む事業として第6回本公演 市民人権フェスティバルとして公演「あるおかあさんの物語」

更新日:2022年01月21日

  • 午前の部 子供の夢を育む事業として小学校を招待しての第6回本公演
  • 午後の部 市民人権フェスティバルとして公演「あるおかあさんの物語」
ステージ上の四方に花が生けられた花瓶が置いてある四角形の土台の上の中央に、両手を床について座っている女性と、右側の帽子を被った男性が見ている一場面の写真
ステージ上に設置された四角形の土台の上に、植物が絡まった4名の人達が間隔をあけて座り、中央に女性が立っている一場面の写真
ステージ上に設置された四角形の土台の上に、左側の植物が絡まった4名の人達と右側の女性と向かい合って立っている一場面の写真
ステージ上の左側に机と椅子が設置され、9名の人達が横一列に並んでいる中央に、ベビーベッドの前で赤ちゃんを抱っこした人が座っている一場面の写真
スタッフ一覧
原作 アンデルセン
脚本 中西 理恵子
演出 高瀬 久男
照明 福井 邦夫
音響 須川 由樹
音響オペ 柴田 由美
ピアノ演奏 佐々木 千寿
フルート演奏 岡 容子
音楽 車川 知寿子
美術 上田 淳子
舞台監督 北尾 利晴
舞監助手 片岡 慶昭
歌唱指導 西村 規子

あらすじ

子供を死神にさらわれた母親が、自分の身体を犠牲にしても我が子を取り戻そうと、数々の苦難を乗り越えていく物語です。劇団員である脚本家が、昔に読んだ原作がかわいそうな物語であったのを忘れられなくて戯曲化しました。

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