野口雨情(のぐちうじょう)の歌碑(かひ)

高田御坊(ごぼう)として知られる寺内町の専立寺(せんりゅうじ)。その表門横に、大正から昭和にかけて活躍した詩人・野口雨情の歌が刻まれた石碑があります。
「七つの子」「赤い靴(くつ)」「青い目の人形」「しゃぼん玉」など郷愁(きょうしゅう)を誘う童謡の歌詞で知られる雨情は、大和高田に幾度(いくど)も訪れています。
碑に刻まれた歌詞は「高田小唄」からのものです。
関連情報:歌が語る大和高田音楽今昔物語(広報広聴課)
この記事に関するお問い合わせ先
市民生活部 人権施策課 推進担当
大和高田市大字大中98番地4(市役所3階)
電話番号:0745-22-1101
お問い合わせはこちら
更新日:2022年01月21日