手足口病が流行しています
奈良県内の感染状況
第27週(6月29日〜7月5日)の手足口病の定点あたり報告数は10.09で前週の6.63より増加しています。引き続き手足口病の警報発令中です。
主な症状
感染してから3~5日後に、口の中、手のひら、足底や足の甲等に2~3mmの水疱を伴う複数の発しんが出ます。発熱は、38度以下のことが多く、ほとんどの発病者は、3~7日のうちに治る病気です。
まれに重篤な合併症を伴うことがあり、注意が必要です。高熱、頭痛、嘔吐、ぐったりするなどの症状がみられる場合は医療機関を受診しましょう。
予防のポイント
手足口病の主な感染経路は「接触感染」と「飛まつ感染」です。
「接触感染」はウイルスが付着した手や物を介して広がります。
「飛まつ感染」は咳やくしゃみで空気中に飛び散ったウイルスを含む飛沫を吸い込んだり、目や鼻などの粘膜に付着することで感染が広がります。飛沫は1~2m飛ぶとされています。
特に手足口病にかかりやすい乳幼児は注意が必要です。
予防のために下記のことを心がけましょう。
- 流水と石鹸で手洗いをしっかり行う
- タオルを共用しない
- 排泄物は適切に処理する
治った後も比較的長い期間便と一緒にウイルスが排出されることがありますので、注意が必要です。
このページに関するお問い合わせ先
こども・健康部 こども家庭課 こども家庭グループ
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更新日:2026年07月17日