伝染性紅斑(りんご病)が流行しています
県内及び全国的に流行しています。
伝染性紅斑(りんご病)は、ウイルスによる感染症で、子どもを中心にみられる発疹性の病気です。 両頬がりんごのように赤くなることが特徴で「りんご病」と言われています。 感染者の咳やくしゃみなどのしぶきに含まれるウイルスを吸い込んだり、ウイルスが付着した手で 口や鼻に触れることで感染します。 有効なワクチンや治療はありません。 感染予防の咳エチケット、手洗いが有効です。 妊娠中または妊娠の可能性がある方が感染すると、胎児に影響が及ぶ場合があるため、感染予防対策をお願いします。

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この記事に関するお問い合わせ先
保健部 健康増進課
大和高田市西町1-45(保健センター内)
電話番号:0745-23-6661
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更新日:2025年06月19日