年表

更新日:2022年01月21日

この地域の歴史を、4つの時代に分けてまとめています。また、大和高田市歴史文化振興委員会の森勲さんが、奈良県史・大和高田市史を編集した2つの資料を、参考資料として掲載します。

有史-江戸時代

有史-江戸時代の詳細
西暦 年号 主な出来事 前後における国内の主な出来事
710年 和銅3年ごろ 不明 長谷本寺建立 710年:平城京遷都
1199年 建久10年 不明 伊福寺(廃寺)大般若経六百巻の書写発願、十五ヶ月後に完成 1199年:源頼朝死す
1222年 貞応元年 不明 当麻一族による天神社創建 1221年承久の乱
1338年 延元3年 不明 高田兵庫守入道宗貞、吉野山金峯山寺山門仁王像寄進 1336年:後醍醐天皇吉野に還幸(南北朝分立)
1432年 永享3年 不明 将軍足利義教の命により高田城築城 1429年:大和永享の乱
1432年 永享4年 不明 当麻為秀、初代高田城主となる 1429年:大和永享の乱
1447年 文安4年 不明 布施勢が高田城を攻める 特になし
1455年 康正元年 不明 名稱寺が、百済二条より曽根に移転(伝:1335年創建) 1455年~:享徳の乱始まる
1466年 文正元年 9月 越智が布施と高田を攻め、散郷を焼く(大乗院寺社雑事記) 1467~1477年:応仁の乱
1471年 文明3年 不明 常光寺建立 1467~1477年:応仁の乱
1475年 文明7年 不明 布施、万歳・高田と合戦、万歳郷焼き払う 1467~1477年:応仁の乱
1476年 文明8年 不明 当麻為綱(有井)蓮如とめぐりあい出家有井城を正行寺に変ずる 1467~1477年:応仁の乱
1483年 文明15年 不明 大日堂建立 特になし
1483年 文明15年 不明 善教寺創建 特になし
1491年 延徳3年 不明 正行寺建立。慶長元年高田村に移転 1489年:足利義政、銀閣を完成させる
1555年 天文24年 不明 三界蔓霊供養碑建立(六字名号碑)「南無阿弥陀佛三界蔓霊」 1555年:第3次川中島の合戦
1555年:厳島の戦い
1565年
1568年
永禄8年
永禄11年
不明 布施氏高田城を攻める(4年間) 1560年:桶狭間の戦い
1568年:織田信長入京する
1572年 元亀3年 9月 名稱寺、石山合戦に出陣 1572年:二俣城の戦い
1572年:三方ケ原の戦い
1574年 天正2年 3月 高田氏筒井順慶に同道して上洛、織田信長に会う 1573年:室町幕府の滅亡
1580年 天正8年 不明 高田城主藤七郎、信長によって生害させられる 1580年:郡山城を除き破城命令
1582年:本能寺の変
1585年 天正13年 11月 高田為成、豊臣秀長に手討ちと伝えられ自害。高田氏滅ぶ。 1585年:羽柴秀吉関白となる
1593年 文禄2年 不明 本願寺12世教如により全国最初の創立別院「大谷御坊(真願寺)」開創 1592年~93年:文禄の役
1595年 文禄4年 不明 高市郡奥田村に「太閤検地」を実施 1594年:太閤検地始まる
1595年 文禄4年 不明 高田村の検地(文禄検地)1578石余 1594年:太閤検地始まる
1599年 慶長4年 不明 横大路村を検地(伏見検地) 1598年:豊臣秀吉没す
1600年 慶長5年 不明 大谷村は御所藩(桑山氏)に編入し、寛永6年に幕府領、寛永16年に郡山藩 1600年:関ヶ原の戦い
1600年 慶長5年 不明 准如、専立寺を創建、「高田御坊」とする。 1600年:関ヶ原の戦い
1601年 慶長6年 不明 桑山一晴が桑山藩主となり高田村等が支配下となる 特になし
1619年 元和5年 不明 礒野、市場、野口、池田、大西、中、吉井が郡山藩領となる 特になし
1629年 寛永6年 不明 大谷、曽根村が幕府領となる 特になし
1636年 寛永13年 不明 奥田、岡崎、勝目村が幕府領となる 特になし
1638年 寛永15年 不明 岡崎村桑山領となる 特になし
1639年 寛永16年 不明 曽根村、大西村、中村、野口村、池田村、大谷村(築山村を含む)、吉井村、奥田村が郡山藩に編入 1637年~38年:島原の乱
1641年 寛永18年 不明 奥田村より出村が分離独立 1641年:オランダ人を長崎出島に
1680年 延宝8年 不明 幕府領の勝目、曽根、大西が甲府藩領になる 特になし
1681年 延宝9年
(天和元年)
不明 高田での「八百屋お七」のモデルとなったといわれる「志ち」の墓に
「延宝九年辛酉歳二月四日本室理誓信女位」と刻む
特になし
1682年 天和2年 不明 新庄藩改易により高田村は幕府直轄地となる 1682年:井原西鶴、好色一代男を発表
1686年:井原西鶴、好色五人女を出版
1712年 正徳2年 不明 大谷、築山村が幕府領となる
池田、野口村が壬生藩領となる
特になし
1736年 享保21年 不明 「大和志」 特になし
1743年 寛保3年 不明 横大路村の頭百姓が三倉堂へ移転し、横大路村名を廃す 特になし
1801年 亭和元年 不明 城山古墳(築山)が蒲生君平(山陵志)により幕末まで武烈天皇陵に比定される 特になし
1817年 文政元年 不明 岡本黄中、高田新町煙草屋吉兵衛の次男として生まれる 特になし
1829年 文政12年 不明 和田桃渓作「おかげ絵馬」奉納(平成3年焼失) 1828年:シーボルト事件
1830年 文政12年~天保 不明 おかげ参りが流行する 特になし
1837年 天保8年 不明 葛下郡野口村西連寺住職が日記を書き始める。以後明治5年まで続ける 「竹園日記」 1833:天保の飢饉
1837:大塩平八郎の乱
1854年 嘉永7年 6月 嘉永の大地震(大和、伊賀、伊勢を中心とした災害) 1854年:日米和親条約、日露和親条約調印
1855年 安政2年 6月 梅田雲浜と村島千代子結婚 1855年:安政江戸大地震
1856年 安政3年 12月 梅田雲浜、長州藩萩へ赴く 特になし
1857年 安政4年 不明 梅田雲浜の仲介により長州藩と村島家との交易がはじまる 特になし
1858年 安政5年 不明 岡本黄中、「振濯録」を著す 1858年:日米修好通商条約調印
1858年:コレラが流行る
1858年~1859年:安政の大獄
1858年9月:梅田雲浜捕縛
1859年9月:梅田雲浜没す
1863年:天誅組の乱
1867年 慶応3年 不明 「ええじゃないか」の騒動がはじまる 1867年:大政奉還

明治-大正

明治-大正時代の詳細
西暦 年号 主な出来事 前後における国内の主な出来事
1868年 慶応4年
(明治元年)
5月 奈良県の誕生。(神楽村、築山村、礒野村、大谷村、市場村、三倉堂村、中村(東中)、大西村(曽大根と合併)勝目村・以上は郡山藩の治下)。今里村、今里川合方、出村、西坊城村、根成柿村・以上は高取藩の治下。池田村、野口村・以上は下野国壬生藩の治下。以上を除く大和高田市域が奈良県となる。) 1868年:鳥羽・伏見の戦い(戊辰戦争始まる)、明治維新
1868年:神仏分離令3月~閏4月
1868年9月8日:明治と改元
1868年 明治元年 7月 奈良府に改められる。 1868年:鳥羽・伏見の戦い(戊辰戦争始まる)、明治維新
1868年:神仏分離令3月~閏4月
1868年9月8日:明治と改元
1869年 明治2年 7月 再び、奈良県となる。 1869年:東京遷都、五稜郭の戦い、戊辰戦争終わる、版籍奉還
1871年 明治4年 7月 廃藩置県令。郡山藩、高取藩、壬生藩がそれぞれ郡山県、高取県、壬生県となる。 1871年:廃藩置県、郵便制度開始、戸籍法、解放令布告
1871年 明治4年 11月 大和国全域を奈良県とする。 1871年:廃藩置県、郵便制度開始、戸籍法、解放令布告
1871年 明治4年 12月 高田駅郵便御用取扱所を設置(葛下郡で1カ所) 1871年:廃藩置県、郵便制度開始、戸籍法、解放令布告
1872年 明治5年 7月 藤田孫太郎、繰早機を発明 1872年:学制、太陽暦採用決定
(1873年より太陽暦)
1872年:無檀・無住寺院廃止令
1872年:大区・小区制
1872年 明治5年 不明 旭町「太神宮」建立 1872年:学制、太陽暦採用決定
(1873年より太陽暦)
1872年:無檀・無住寺院廃止令
1872年:大区・小区制
1874年 明治7年 不明 小学校が誕生する。『奈良県教育史』より
典学舎(築山)、隆学舎(大谷)、昇学舎(市場)、旬日新舎(野口)、培根舎(曽根)、誠之舎(中村)、含英舎(高田村寺内方)、勧善舎(高田村新町方)、博牧舎(三倉堂)、至誠舎(田井)、文明舎(中井戸)、育英舎(土庫)、松栄舎(松塚)、隆文舎(根成柿)
(注意)後に「築山小学校、土庫小学校、野口小学校、曽大根小学校、勝目小学校、高田小学校、三倉堂小学校、根成柿小学校」へとなる。
1874年:佐賀の乱
1874年 明治7年 不明 薩摩小家(廃業)の開設
(注意)薩摩小屋は薩摩藩が設立した「薩摩藩国産会所」(慶応3年頃?)の建物を利用
1874年:佐賀の乱
1876年 明治9年 4月 奈良県が廃止され、堺県に合併。 1876年:萩の乱、秋月の乱
1876年 明治9年 7月 藤田孫太郎、綟り器械を発明 1876年:萩の乱、秋月の乱
1877年 明治10年 不明 明治天皇、大和に行幸され、堀江九郎方にて御小休 1877年:西南戦争
1877年 明治10年 不明 中村を東中村(現:東中)と改称 1877年:西南戦争
1877年 明治10年 不明 根成柿村に女紅場が設けられる。 特になし
1878年 明治11年 不明 高田村に女紅場が設けられる。
(注意)女紅場(にょこうば)とは、女子に裁縫や機織り、読み書き等を教えるための教育機関。
特になし
1879年 明治12年 11月 大西村と曽根村が合併し「曽大根」となる 特になし
1881年 明治14年 2月 堺県が廃止され、大阪府に合併。 特になし
1882年 明治15年 不明 岡本黄中、堺(大阪)県(府)庁を退職し葛下郡柿ノ本村の柿本神社に住む 1882年:大隈重信が立憲改進党をつくる
1883年 明治16年 4月 藤田孫太郎、蒸気機関を利用した大型繰早器を発明 1883年:鹿鳴館が完成
1884年 明治17 不明 新校舎落成記念高田小学校鳥瞰図の制作 特になし
1884年 明治17年 12月 葛城地方事務所開設。 特になし
1887年 明治20年 11月 奈良県が分離独立する。 1887年:二葉亭四迷が「浮雲」を著す、徳富蘇峰が「民友社」を結成、岡倉天心とフェロノサが東京美術学校を設立
1888年 明治21年 不明 御所警察署高田分署を改め高田警察署とする 特になし
1889年 明治22年 4月 市制・町村制施行。(葛下郡)高田町、磐園村、浮孔村、陵西村、土庫村・松塚村組合村、(広瀬郡)瀬南村、(高市郡)天満村が成立。
(奈良県内は10町143村となる)
1889年:大日本帝国憲法
1889年 明治22年 6月 高田川決壊により大洪水となる(天神橋周辺) 1889年:大日本帝国憲法
1889年 明治22年 不明 高井メリヤス工場 1889年:大日本帝国憲法
1891年 明治24年 3月 高田~王寺間鉄道開通(大阪鉄道) 1891年:森鴎外「舞姫」を発表
1892年 明治25年 5月 高田~桜井間鉄道開通(大阪鉄道) 1892年:北里柴三郎が伝染病研究所を設立
1892年 明治25年 不明 陵西村に皮革製造所設立 特になし
1893年 明治26年 不明 大和米外三品取引所開設 1894年:日清戦争
1894年 明治27年 3月 高田銀行設立(大正6年産業銀行に吸収) 1894年:日清戦争
1894年 明治27年 3月 高田郵便電信局開 1894年:日清戦争
1894年 明治27年 7月 株式会社高田銀行創立 1894年:日清戦争
1896年 明治29年 5月 樫根銀行創立 特になし
1896年 明治29年 10月 高田~五條二見間鉄道開通(南和鉄道) 特になし
1896年 明治29年 11月 大和紡績会社開業。明治35年摂津紡績に吸収、大正7年尼崎紡績と合併し大日本紡績、昭和44年ユニチカとなり、昭和52年に閉鎖される。 特になし
1897年 明治30年 4月 北葛城郡が成立。郡役所を高田町に設置(北葛城郡高田町) 特になし
1897年 明治30年 5月 第六十八国立銀行大和高田支店設立 特になし
1898年 明治31年 不明 大黒座(のち高田劇場、廃業)創業 特になし
1898年 明治31年 不明 大阪葉煙草専売支局高田出張所を設置 特になし
1898年 明治31年 不明 高田商工会を組織 1899年:「高等女学校令」公布
1900年 明治33年 4月 高田公園竣工(高田倶楽部による) 1900年:伊藤博文「立憲政友会」を結党
1901年 明治34年 4月 浮孔村大字三倉堂の一部編入 特になし
1901年 明治34年 10月 私立吉田銀行創立 特になし
1903年 明治36年 7月 高田税務所、御所より移転(現:北片塩町)。明治42年に葛城税務署と改称。 特になし
1904年 明治37年 不明 高田米穀取引所設立 1904年:日露戦争
1907年 明治40年 10月 文芸誌「敷島」を創刊(明治44年終刊)。寄稿者として「石川啄木」「与謝野鉄幹」「与謝野晶子」「若山牧水」など 特になし
1909年 明治42年 不明 文豪宇野浩二、療養のため根成柿に住む。翌年4月上京する。 特になし
1910年 明治43年 不明 辨天座(のち花月座(大正7年)、花月劇場(昭和15年)、廃業)開設 特になし
不明 大正初め 不明 「朝日座」建設。のちに「曙館」となり大正11年頃より映画常設館(松竹専門館)となる。 1914年~1918年
第一次世界大戦
1916年 大正5年 7月 「高田城址之碑」建立(堀江三郎) 1914年~1918年
第一次世界大戦
1917年 大正6年 不明 県立工業試験場(現:大和高田市旭南町2) 1914年~1918年
第一次世界大戦
1920年 大正9年 9月 辨天座と大阪吉本興業社で5年間の賃貸契約し「花月座」と改称 1920年:日本が国際連盟に加盟し常任理事国となる
1921年 大正10年 4月 郡立高田高等女学校開校(県立高田高等女学校を経て昭和23年奈良県立高田高等学校)
(注意)大正4年「郡立高田実科高等女学校」の設立を計画、大正9年7月に設立認可される
1921年:原敬刺殺される
1922年 大正11年 不明 元標設置 1922年:全国水平社創立
1923年 大正12年 9月 中和新聞創刊(昭和16年奈良日々新聞に統合、昭和24年分離) 1923年:関東大震災
1925年 大正14年 3月 高田~八木間、単線で開通(大阪電気軌道) 1925年:治安維持法
1926年 大正15年 不明 郡役所廃止 特になし

昭和

昭和時代の詳細
西暦 年号 主な出来事 前後における国内の主な出来事
1927年 昭和2年 7月 恩智~高田間開通(大阪電気軌道) 1927年:昭和金融恐慌
1927年 昭和2年 8月 土庫・松塚村を編入 1927年:昭和金融恐慌
1928年 昭和3年 3月 三倉堂古池(手洗池)より、木棺・土器が出土 1928年:普通選挙実施
1928年 昭和3年 不明 中川吉造博士「内務技監」となる
  • (注意)昭和5年 日本土木学会会長に就任
  • (注意)昭和6年 佐原市(現:香取市)利根川水郷公園に胸像建立
1928年:普通選挙実施
1929年 昭和4年 1月 三倉堂新池より、木棺・円筒埴輪・土器の出土 1929年:世界恐慌
1931年:満州事変
1929年 昭和4年 3月 古市~久米寺間開通(大阪鉄道)。高田市駅舎出来る 1929年:世界恐慌
1931年:満州事変
1932年 昭和7年 不明 高田川付け替え工事始まる(以降11年の歳月をかける) 1932年:五・一五事件、第一次上海事件
1934年 昭和9年 4月 高田町役場移転 1934年:帝人事件
1934年 昭和9年 5月 上水道起工 1934年:帝人事件
1935年 昭和10年 8月 高田社会館(現:大和高田市南本町1)「方面委員(現:民生委員)}事業として建設運営 1935年:芥川賞・菊池賞が創設される
1936年 昭和11年 2月 上水道完成 1936年:二・二六事件
1937年 昭和12年 不明 帝国製鉄所(2万坪の土地で発足)
のち日本鋳鋼所に変更 → 昭和26年民間会社「高田製鋼所」となる<高田製鋼所は現在伊賀市へ移転>
1937年:盧溝橋事件、第二次上海事件(日中戦争始まる)
1938年:国家総動員法
1941年 昭和16年 1月 浮孔村、磐園村を編入 1941年:ゾルゲ事件、日ソ中立条約、真珠湾攻撃、太平洋戦争起こる
1943年 昭和18年 不明 浪華ゴムが大阪市浪速区より移転 1943年:学徒出陣
1946年 昭和21年 2月 尺土~高田間複線復活 1946年:日本国憲法公布
1946年 昭和21年 不明 郡制廃止 1946年:日本国憲法公布
1948年 昭和23年 1月 市制施行(市域9.9平方キロメートル、人口31,334人、6,395世帯、初代市長 堀内為吉 :奈良県で2番目、全国で217番目) 1948年:福井地震発生
1948年 昭和23年 3月 大和高田市警察署誕生。「市警」と略称 1948年:福井地震発生
1948年 昭和23年 4月 市制施行記念行事を実施 1948年:福井地震発生
1948年 昭和23年 7月 名倉仙蔵氏、第2代市長に 1948年:福井地震発生
1948年 昭和23年 10月 土庫保育所、みどり保育所開所 1948年:福井地震発生
1948年 昭和23年頃 不明 南進座(廃業)の開設 1948年:福井地震発生
1948年 昭和23年 不明 旧高田川廃川敷の埋め立て工事始まる 1948年:福井地震発生
1949年 昭和24年 1月 市制施行1周年記念祝賀式 特になし
1949年 昭和24年 2月 高田川堤に桜千本を植樹 特になし
1949年 昭和24年 2月 省線(現JR)高田駅竣工 特になし
1949年 昭和24年 4月 市立図書館、公民館開館 特になし
1949年 昭和24年 4月 大和高田市連合婦人会結成 特になし
1949年 昭和24年 6月 大和高田電報電話局新設 特になし
1949年 昭和24年 8月 天神橋筋、大国町、本町通りに鈴蘭灯設置 特になし
1949年 昭和24年 10月 近鉄大和高田駅舎竣工 特になし
1949年 昭和24年 不明 高田日劇(廃業)の開設 特になし
1950年 昭和25年 4月 片塩中学校開校 1950年:朝鮮戦争勃発、警察予備隊発足
1950年 昭和25年 5月 築山児童公園開園 1950年:朝鮮戦争勃発、警察予備隊発足
1950年 昭和25年 8月 上水道第1次拡張事業、計画給水人口27、000人で着手 1950年:朝鮮戦争勃発、警察予備隊発足
1950年 昭和25年 10月 市民運動場オープン 1950年:朝鮮戦争勃発、警察予備隊発足
1950年 昭和25年 不明 第1回美術展覧会、高田小学校で開催 1950年:朝鮮戦争勃発、警察予備隊発足
1950年 昭和25年 不明 高田キネマ(高田シネマ1、2 現在、弁天座)開設 1950年:朝鮮戦争勃発、警察予備隊発足
1951年 昭和26年 2月 市内小学校完全給食実施 1951年:サンフランシスコ条約・日米安全保障条約締結
1951年 昭和26年 2月 高田川廃川により、中央道路第1期工事開始 1951年:サンフランシスコ条約・日米安全保障条約締結
1951年 昭和26年 4月 天満診療所オープン 1951年:サンフランシスコ条約・日米安全保障条約締結
1951年 昭和26年 6月 「高田市民の友」毎月発行開始 1951年:サンフランシスコ条約・日米安全保障条約締結
1951年 昭和26年 8月 初の農業委員会 1951年:サンフランシスコ条約・日米安全保障条約締結
1951年 昭和26年 9月 大和高田ホーイスカウト結成 1951年:サンフランシスコ条約・日米安全保障条約締結
1951年 昭和26年 10月 大和高田郵便局を新築移転(現:大和高田市本郷町12) 1951年:サンフランシスコ条約・日米安全保障条約締結
1951年 昭和26年 11月 昭和天皇御視察。(高田市民グランドでお迎え式、日紡高田工場視察) 1951年:サンフランシスコ条約・日米安全保障条約締結
1951年 昭和26年 11月 社会福祉事務所開設(駅前1丁目:高田郵便局舎内、昭和27年11月専立寺内に移る) 1951年:サンフランシスコ条約・日米安全保障条約締結
1951年 昭和26年 12月 第1回大和高田市・奈良市組合競輪を開催 1951年:サンフランシスコ条約・日米安全保障条約締結
1952年 昭和27年 3月 工場誘致条例可決、誘致企業第1号は高田製鋼所 1952年:メーデー事件
1952年 昭和27年 4月 県立高田公共職業補導所開設 1952年:メーデー事件
1952年 昭和27年 7月 「市警」「国警」が廃止となり、奈良県高田警察署が誕生 1952年:メーデー事件
1952年 昭和27年 7月 宮内熊太郎氏第3代市長に。 1952年:メーデー事件
1952年 昭和27年 8月 日紡高田工場から日本バレーボール女子選手権大会に出場 1952年:メーデー事件
1952年 昭和27年 10月 教育委員会発足 1952年:メーデー事件
1953年 昭和28年 1月 片塩小学校新校舎落成 1953年:テレビ本放送開始、朝鮮戦争終結
1953年 昭和28年 2月 浮孔小学校改築 1953年:テレビ本放送開始、朝鮮戦争終結
1953年 昭和28年 4月 常光寺公園オープン 1953年:テレビ本放送開始、朝鮮戦争終結
1953年 昭和28年 5月 近畿地方建設局高田工事事務所設置 1953年:テレビ本放送開始、朝鮮戦争終結
1953年 昭和28年 6月 馬冷池公園整備完成 1953年:テレビ本放送開始、朝鮮戦争終結
1953年 昭和28年 7月 森田均次翁胸像除幕(高田附属幼稚園入口)「森田均次翁顕彰会」 1953年:テレビ本放送開始、朝鮮戦争終結
1953年 昭和28年 7月 市制施行5周年記念行事実施。高田音頭できる 1953年:テレビ本放送開始、朝鮮戦争終結
1953年 昭和28年 9月 大和高田市老人会結成 1953年:テレビ本放送開始、朝鮮戦争終結
1953年 昭和28年 10月 市民病院85床、5科で開院 1953年:テレビ本放送開始、朝鮮戦争終結
1954年 昭和29年 3月 常光寺公園に浮見堂建設 1954年:ビキニ環礁で水爆実験
1954年 昭和29年 4月 市立高田商業高等学校、仮校舎で開校 1954年:ビキニ環礁で水爆実験
1954年 昭和29年 4月 中央道路全面開通 1954年:ビキニ環礁で水爆実験
1954年 昭和29年 4月 陵西保育所開所 1954年:ビキニ環礁で水爆実験
1954年 昭和29年 7月 市警が廃され、奈良県高田警察署に 1954年:ビキニ環礁で水爆実験
1954年 昭和29年 9月 中和労働会館建設(現:大和高田市本郷町12) 1954年:ビキニ環礁で水爆実験
1955年 昭和30年 4月 中央道路と近鉄南大阪線との立体交差完成 1955年:自由民主党、日本社会党設立(55年体制)
1955年 昭和30年 4月 県立高田高等学校、選抜高校野球大会で甲子園へ、準決勝まで進出 1955年:自由民主党、日本社会党設立(55年体制)
1955年 昭和30年 7月 天神橋筋アーケード完成 1955年:自由民主党、日本社会党設立(55年体制)
1955年 昭和30年 不明 高田大映(廃業)開設 特になし
1956年 昭和31年 3月 名倉仙蔵氏第4代市長に。 1956年:国際連合加盟
1956年 昭和31年 4月 市立高田商業高等学校新築移転 1956年:国際連合加盟
1956年 昭和31年 9月 北葛城郡陵西村を合併 1956年:国際連合加盟
1956年 昭和31年 10月 電報電話局が北片塩町に移転オープン 1956年:国際連合加盟
1956年 昭和31年 11月 領家山より「鶏頭埴輪」出土 1956年:国際連合加盟
1956年 昭和31年 不明 高田大劇(平成20年廃業)開設 1956年:国際連合加盟
1957年 昭和32年 1月 市立図書館、公民館が移転(本郷町1) 1957年:なべ底景気
1957年 昭和32年 1月 高田小学校改築 1957年:なべ底景気
1957年 昭和32年 3月 高市郡天満村を合併天満支所を設置 1957年:なべ底景気
1957年 昭和32年 7月 広陵町の一部、藤森、池尻を合併 1957年:なべ底景気
1957年 昭和32年 12月 上水道第2次拡張事業、計画給水人口32,000人で着手 1957年:なべ底景気
1957年 昭和32年 不明 高田東映(廃業)開設 1957年:なべ底景気
1958年 昭和33年 5月 市制施行10周年記念式典実施 特になし
1958年 昭和33年 10月 市立高田商業高等学校で創立落成祝賀式 特になし
1959年 昭和34年 3月 高田警察署、神楽(1丁目)に新築移転 特になし
1959年 昭和34年 8月 大和高田市他7か町村共同伝染病院竣工 特になし
1959年 昭和34年 10月 辻千佳子さん(当時菅原小学校6年)、健康優良児女子の部で日本一に 特になし
1960年 昭和35年 3月 名倉仙蔵氏市長に3選 1960年:日米安全保障条約改定
1960年 昭和35年 3月 上水道第3次拡張事業、計画給水人口40,000人に 1960年:日米安全保障条約改定
1960年 昭和35年 3月 国道24号(現:国道166号)今里高架道路完成 1960年:日米安全保障条約改定
1960年 昭和35年 3月 片塩中学校屋内体操場完成 1960年:日米安全保障条約改定
1960年 昭和35年 不明 救護施設「青垣園」藤森に建設 1960年:日米安全保障条約改定
1961年 昭和36年 7月 中央道路と国鉄和歌山線との立体交差と中央陸橋完成 特になし
1961年 昭和36年 9月 台風18号(第2室戸台風)。浮孔小学校全壊 特になし
1961年 昭和36年 10月 市民体育館オープン 特になし
1962年 昭和37年 3月 高田商業高等学校野球部 全国選抜高等学校野球大会に初出場 特になし
1962年 昭和37年 4月 近鉄大和高田駅前広場の整備完成。噴水設置 特になし
1962年 昭和37年 4月 高田小学校新校舎落成 特になし
1962年 昭和37年 5月 大和高田商工会議所発足 特になし
1962年 昭和37年 8月 天満浄水場完成 特になし
1962年 昭和37年 9月 磐園小学校体育館完成 特になし
1962年 昭和37年 11月 浮孔小学校体育館完成 特になし
1963年 昭和38年 1月 近鉄大和高田駅の待避線撤去 特になし
1963年 昭和38年 4月 上水道第4次拡張事業、計画給水人口44,000人で着手 特になし
1963年 昭和38年 4月 大中公園完成 特になし
1963年 昭和38年 5月 橋本竹茂氏作詞の「若い日本」、国民の歌に選ばれる 特になし
1963年 昭和38年 7月 新庁舎完成移転 特になし
1963年 昭和38年 8月 奈良県葛城地区清掃事務組合発足 特になし
1963年 昭和38年 8月 オーストラリアリズモー市と姉妹都市提携調印 特になし
1963年 昭和38年 8月 市立高田商業高等学校、甲子園に出場、準々決勝まで進出 特になし
1963年 昭和38年 10月 大和高田・リズモー都市友好協会発足 特になし
1964年 昭和39年 1月 第10回全国こども音楽コンクール西日本代表に高田小学校合唱部選ばれる 1964年:東京オリンピック開催、東海道新幹線開通
1964年 昭和39年 2月 中央道路舗装完成 1964年:東京オリンピック開催、東海道新幹線開通
1964年 昭和39年 3月 土庫小学校体育館完成 1964年:東京オリンピック開催、東海道新幹線開通
1964年 昭和39年 5月 高鳥本社社屋完成し、社名を「タカトリ機械製作に改称」 1964年:東京オリンピック開催、東海道新幹線開通
1964年 昭和39年 9月 東京オリンピック聖火、本市を通過 1964年:東京オリンピック開催、東海道新幹線開通
1965年 昭和40年 1月 国民の歌「若い日本」の記念碑、市庁舎敷地に完成 特になし
1965年 昭和40年 3月 特別養護老人ホーム「慈光園」オープン 特になし
1965年 昭和40年 3月 高田中学校体育館完成 特になし
1965年 昭和40年 4月 消防署片塩分遣所完成 特になし
1965年 昭和41年 不明 ニチイが天神橋筋商店街に出店 特になし
1966年 昭和41年 3月 陵西小学校校舎第1期工事完了 特になし
1966年 昭和41年 7月 菅原小学校校舎改築 特になし
1966年 昭和41年 9月 第1次住居表示実施 特になし
1967年 昭和42年 1月 第2次住居表示実施 特になし
1967年 昭和42年 4月 上水道第5次拡張事業、計画給水人口70,000人で着手 特になし
1968年 昭和43年 2月 田中隆賢氏第5代市長に。 特になし
1968年 昭和43年 4月 高田保育所開所 特になし
1968年 昭和43年 9月 大和高田市ほか1市7町、し尿共同処理施設(緑樹園)稼働 特になし
1968年 昭和43年 10月 陵西小学校附属幼稚園新築 特になし
1969年 昭和44年 3月 天満診療所、移転改築 1968年:小笠原諸島が日本に返還される
1969年 昭和44年 3月 出健民グラウンド成 1968年:小笠原諸島が日本に返還される
1969年 昭和44年 4月 第1回桜まつり 1968年:小笠原諸島が日本に返還される
1969年 昭和44年 4月 市場隣保館開設 1968年:小笠原諸島が日本に返還される
1969年 昭和44年 5月 土庫保育所開所 1968年:小笠原諸島が日本に返還される
1969年 昭和44年 5月 土庫小学校、浮孔小学校増改築 1968年:小笠原諸島が日本に返還される
1969年 昭和44年 6月 水道局新局舎竣工 1968年:小笠原諸島が日本に返還される
1969年 昭和44年 6月 片塩小学校改築 1968年:小笠原諸島が日本に返還される
1970年 昭和45年 3月 清掃センター建設 1970年:日本万国博覧会開催、よど号ハイジャック事件、人口衛生「おおすみ」打ち上げ成功
1970年 昭和45年 5月 土庫隣保館開設 1970年:日本万国博覧会開催、よど号ハイジャック事件、人口衛生「おおすみ」打ち上げ成功
1970年 昭和45年 8月 葛城広域市町村圏協議会発足 1970年:日本万国博覧会開催、よど号ハイジャック事件、人口衛生「おおすみ」打ち上げ成功
1970年 昭和45年 9月 近鉄大和高田駅前広場駐車場完成 1970年:日本万国博覧会開催、よど号ハイジャック事件、人口衛生「おおすみ」打ち上げ成功
1970年 昭和45年 12月 市立病院移転改築、320床6科に 1970年:日本万国博覧会開催、よど号ハイジャック事件、人口衛生「おおすみ」打ち上げ成功
1971年 昭和46年 2月 磐園小学校、新校舎落成 特になし
1971年 昭和46年 4月 市立病院高等看護学校開校 特になし
1971年 昭和46年 5月 天満保育所開所 特になし
1971年 昭和46年 7月 市民プールオープン 特になし
1972年 昭和47年 2月 財団法人 大和高田市開発公社(現:大和高田市土地開発公社)設立 1972年:沖縄が日本に返還される、札幌オリンピック開催、あさま山荘事件、山陽新幹線(新大阪~岡山)開通、沖縄返還
1972年 昭和47年 4月 陵北保育所開所、みどり保育所市へ移管 1972年:沖縄が日本に返還される、札幌オリンピック開催、あさま山荘事件、山陽新幹線(新大阪~岡山)開通、沖縄返還
1972年 昭和47年 4月 片塩小学校新校舎竣工 1972年:沖縄が日本に返還される、札幌オリンピック開催、あさま山荘事件、山陽新幹線(新大阪~岡山)開通、沖縄返還
1972年 昭和47年 6月 中央公民館、市立図書館移転改築 1972年:沖縄が日本に返還される、札幌オリンピック開催、あさま山荘事件、山陽新幹線(新大阪~岡山)開通、沖縄返還
1972年 昭和47年 不明 「いずみや」が出店 1972年:沖縄が日本に返還される、札幌オリンピック開催、あさま山荘事件、山陽新幹線(新大阪~岡山)開通、沖縄返還
1973年 昭和48年 3月 第2県民グラウンド、造成完了 1973年:第1次オイルショック、山陽新幹線(岡山~博多)開通
1973年 昭和48年 4月 福祉センターオープン 1973年:第1次オイルショック、山陽新幹線(岡山~博多)開通
1973年 昭和48年 4月 礒野市営住宅完成 1973年:第1次オイルショック、山陽新幹線(岡山~博多)開通
1973年 昭和48年 7月 片塩保育所開所 1973年:第1次オイルショック、山陽新幹線(岡山~博多)開通
1974年 昭和49年 3月 上水道第6次拡張事業、計画給水人口75,000人で着手 特になし
1974年 昭和49年 4月 北保育所開所 特になし
1974年 昭和49年 4月 児童館オープン 特になし
1974年 昭和49年 6月 人権擁護都市を宣言 特になし
1974年 昭和49年 9月 片塩中学校新校舎竣工 特になし
1975年 昭和50年 9月 浮孔保育所開所 1975年:人口衛星「きく号」打ち上げ
1975年 昭和50年 10月 村島忠一氏第6代市長に。 1975年:人口衛星「きく号」打ち上げ
1975年 昭和50年 11月 「ダイエー」が開店 1975年:人口衛星「きく号」打ち上げ
1976年 昭和51年 2月 浮孔小学校改築 1976年:ロッキード事件
1976年 昭和51年 5月 「ニチイ(現:サティ)」片塩町に開店(天神橋筋の移転拡張) 1976年:ロッキード事件
1976年 昭和51年 6月 県立高田東高等学校開校 1976年:ロッキード事件
1976年 昭和51年 7月 勤労青少年ホームオープン 1976年:ロッキード事件
1976年 昭和51年 4月 磐園保育所開所 1976年:ロッキード事件
1977年 昭和52年 3月 ユニチカ高田工場閉鎖 特になし
1977年 昭和52年 4月 市の木「さざんか」を市民投票で選定 特になし
1978年 昭和53年 3月 県児童相談所開設 1978年:日中平和友好条件
1978年 昭和53年 4月 大和高田市他4町休日診療所開設 1978年:日中平和友好条件
1978年 昭和53年 10月 市民憲章と市歌の制定 1978年:日中平和友好条件
1979年 昭和54年 4月 公共下水道事業開始 1979年:第2次オイルショック
1979年 昭和54年 4月 市場保育所開所 1979年:第2次オイルショック
1979年 昭和54年 10月 森川保治氏第7代市長に。 1979年:第2次オイルショック
1979年 昭和54年 10月 高田警察署神楽(3丁目)へ移転 1979年:第2次オイルショック
1980年 昭和55年 4月 市場青少年会館開設 特になし
1980年 昭和55年 11月 近鉄高田市駅新駅舎完成 特になし
1982年 昭和57年 4月 市立総合体育館開館 1982年:東北新幹線、上越新幹線開通
1982年 昭和57年 4月 浮孔西小学校開校 1982年:東北新幹線、上越新幹線開通
1983年 昭和58年 2月 心身障害者センターオープン 特になし
1982年 昭和58年 4月 青少年センターオープン 特になし
1982年 昭和58年 6月 大谷山自然公園開園 特になし
1984年 昭和59年 8月 国鉄高田橋上駅完成 特になし
1984年 昭和59年 10月 第39回国民体育大会「わかくさ国体」開催 特になし
1985年 昭和60年 4月 高田西中学校開校 1985年:日本電信電話公社がNTT、日本専売公社がJTとして民営化
1985年 昭和60年 6月 奈良県広域地場産業振興センターオープン 1985年:日本電信電話公社がNTT、日本専売公社がJTとして民営化
1985年 昭和60年 8月 清掃センター新炉火入れ式 1985年:日本電信電話公社がNTT、日本専売公社がJTとして民営化
1985年 昭和60年 12月 非核・平和都市を宣言 1985年:日本電信電話公社がNTT、日本専売公社がJTとして民営化
1986年 昭和61年 7月 第1回大露店市 特になし
1987年 昭和62年 3月 市立高田商業高等学校、新校舎落成 1987年:国鉄が分割民営化JRグループ発足
1988年 昭和63年 4月 総合公園多目的グラウンドオープン 特になし
1988年 昭和63年 11月 大和高田シルバー人材センターオープン 特になし

平成(1989年)-

平成時代の詳細
西暦 年号 主な出来事 前後における国内の主な出来事
1989年 平成元年 4月 市立図書館新築開館 特になし
1990年 平成2年 3月 菅原小学校改築 1990年:湾岸戦争
1990年 平成2年 3月 大東配水場完成 1990年:湾岸戦争
1991年 平成3年 4月 市立保健センターオープン 特になし
1991年 平成3年 4月 大和高田市他4町休日診療所新築移転 特になし
1991年 平成3年 5月 武道館オープン 特になし
1991年 平成3年 10月 田中信英氏第8代市長に。 特になし
1992年 平成4年 2月 菅原小学校、附属幼稚園、校舎、園舎竣工 特になし
1992年 平成4年 3月 葛城広域行政事務組合発足 特になし
1992年 平成4年 7月 陵西配水場完成 特になし
1993年 平成5年 2月 市営斎場竣工 特になし
1993年 平成5年 5月 サイクルポート近鉄高田北オープン 特になし
1993年 平成5年 8月 サイクルポート近鉄高田南、JR高田、オープン 特になし
1994年 平成6年 3月 市立高田商業高等学校、第66回選抜高校野球大会に2回目の出場 特になし
1994年 平成6年 6月 ゆとり創造都市を宣言 特になし
1994年 平成6年 10月 高田温泉・さくら荘オープン 特になし
1995年 平成7年 1月 総合公園にコミュニティプールオープン 1995年:阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件
1995年 平成7年 3月 松田利治氏第9代市長に。 1995年:阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件
1995年 平成7年 5月 葛城コミュニティセンターオープン 1995年:阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件
1995年 平成7年 5月 高田小学校改築 1995年:阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件
1995年 平成7年 10月 第1回クリーンデー 1995年:阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件
1996年 平成8年 9月 第1回高田おかげ祭り開催 特になし
1996年 平成8年 9月 JR高田駅西側駐車場、サイクルポートJR高田西オープン 特になし
1996年 平成8年 9月 市内公共施設巡回バス、「きぼう号」発足 特になし
1996年 平成8年 9月 文化会館・さざんかホールオープン 特になし
1996年 平成8年 10月 サイクルポート高田市駅オープン 特になし
1997年 平成9年 3月 市立病院増改築工事着工 特になし
1997年 平成9年 4月 市制施行50周年記念事業始まる。市マスコットキャラクター「みくちゃん」誕生 特になし
1997年 平成9年 9月 市民劇団さざんか結成 特になし
1997年 平成9年 10月 市制50周年記念式典開催 特になし
1998年 平成10年 7月 池田遺跡で盾持ち人埴輪出土 特になし
1998年 平成10年 7月 大中公園池中に桜華殿落成 特になし
1998年 平成10年 12月 大和高田市第3次総合計画策定 特になし
1999年 平成11年 2月 第1回高田御坊まつり開催 特になし
1999年 平成11年 3月 県立高田高校44年ぶりに選抜高校野球大会で甲子園へ 特になし
1999年 平成11年 3月 市立病院東館竣工 特になし
2000年 平成12年 不明 大和高田特産野菜(シロナ・ホウレンソウ・コマツナ・ネギ・キクナ)をブランド化 特になし
2000年 平成12年 3月 総合福祉ゾーン竣工 特になし
2000年 平成12年 4月 吉野町と歴史文化都市提携調印 特になし
2000年 平成12年 4月 市の花に「コスモス」を市民投票により選定 特になし
2000年 平成12年 7月 奥田蓮池公園に大和高田の民話「捨篠池の一つ目蛙」の伝承碑設置 特になし
2001年 平成13年 1月 近鉄高田市駅前に「コスモス21の塔」を設置 2001年:米国で同時多発テロ事件
2001年 平成13年 3月 大中・春日神社に大和高田の民話伝承碑「義経の七つ石」を設置 2001年:米国で同時多発テロ事件
2001年 平成13年 11月 近鉄大和高田駅舎が駅ビルとして完成 2001年:米国で同時多発テロ事件
2002年 平成14年 3月 近鉄大和高田駅周辺整備事業(第1期)竣工 特になし
2002年 平成14年 3月 藤森水環整備事業竣工 特になし
2002年 平成14年 4月 大和高田市男女共同参画推進条例施行 特になし
2002年 平成14年 7月 市民投票により「大和高田八景」決定。同時に「大和高田八見伝」を選定 特になし
2003年 平成15年 3月 近鉄大和高田駅に特急が停車するようになる。 特になし
2003年 平成15年 4月 吉田誠克氏第10代市長に。 特になし
2004年 平成16年 11月 馬冷池公園(西側)完成 特になし
2004年 平成16年 11月 片塩小学校金管クラブ全国大会へ出場 特になし
2005年 平成17年 3月 池尻環濠完成 2005年:JR西日本脱線事故
2005年 平成17年 5月 高田FC(フットボールクラブ)8人制サッカー全国大会優勝 2005年:JR西日本脱線事故
2005年 平成17年 8月 ダイエー大和高田店閉店 2005年:JR西日本脱線事故
2005年 平成17年 12月 オークタウンにライフ開店 2005年:JR西日本脱線事故
2005年 平成18年 3月 「大和高田市の財政構造改革に向けて」(緊急宣言) 特になし
2006年 平成18年 4月 ゴミの有料化開始 特になし
2006年 平成18年 4月 指定管理者制度導入(総合公園プール、高田温泉「さくら荘」) 特になし
2006年 平成18年 9月 「サイクルポート浮孔」オープン 特になし
2006年 平成18年 11月 第1回「大和高田元気ウィーク」開催 特になし
2007年 平成19年 11月 市制60周年記念式典開催 特になし
2009年 平成21年 4月 市立図書館窓口業務等の業務委託 2009年:民主党政権発足
2010年 平成22年 4月 高田こども園開園 特になし
2010年 平成22年 6月 高田サティ閉店 特になし
2010年 平成22年 8月 ディアブロッサ高田FCU-12が第34回全日本少年サッカー大会で準優勝 特になし
2010年 平成22年 9月 大和高田クラブが第81回都市対抗野球大会出場 特になし
2011年 平成23年 4月 吉田誠克氏市長に3選 2011年:東日本大震災
2012年 平成24年 4月 土庫こども園開園 特になし
2012年 平成24年 9月 土庫・弥勒寺の弥勒如来座像が国の重要文化財に指定 特になし
2013年 平成25年 4月 同報防災行政無線システム設置 特になし
2013年 平成25年 4月 高田サティ跡地に近商ストアオープン 特になし
2013年 平成25年 7月 第8回義経・与一・弁慶・静合同サミットin大和高田開催 特になし
2013年 平成25年 8月 オーストラリア・リズモー市との姉妹都市締結50周年 特になし
2015年 平成27年 2月 高田商業高等学校テニスコートを人工芝に改修 特になし
2015年 平成27年 4月 吉田誠克氏市長に4選 特になし
2015年 平成27年 9月 近鉄南大阪線でアートライナーの運行開始(平成28年4月中旬まで) 特になし
2016年 平成28年 1月 大和高田市立病院放射線治療棟完成 特になし
2016年 平成28年 4月 市民交流センター(愛称:コスモスプラザ)オープン 2016年:熊本地震
2016年 平成28年 4月 コミュニティバス「きぼう号」路線延長と増車 特になし
2017年 平成29年 3月 高田商業高等学校野球部 第89回選抜高等学校野球大会に3回目の出場 特になし
2017年 平成29年 4月 竹内街道・横大路(大道)日本遺産に認定 特になし
2017年 平成29年 6月 中学校給食開始 特になし

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