令和8年熊本地震の被災地へ大和高田市立病院DMATを派遣しました
令和8年熊本地震の被災地で医療支援活動に当たるため、大和高田市立病院のDMAT(災害派遣医療チーム)4人が、令和8年8月4日(火曜日)、熊本県へ向けて出発しました。
出発に先立ち、大和高田市立病院で出発式を行い、堀内大造市長と向川智英病院長が、被災地へ向かう隊員を激励しました。
今回の派遣は、DMAT第4次隊の派遣要請に基づくものです。
派遣概要
大和高田市立病院から派遣したDMATは、次の4人で構成されています。
- 医師 1人
- 看護師 2人
- 業務調整員 1人
派遣チームは、8月5日(水曜日)午前11時に熊本県八代保健所へ参集し、現地で活動内容の伝達を受けた後、医療支援活動を開始する予定です。
具体的な活動場所や活動内容は、参集後、現地の状況に応じて決定されます。
活動は8月9日(日曜日)午後6時までを予定しており、8月10日(月曜日)午後に帰着する予定です。
なお、活動内容や活動期間などは、現地の状況により変更となる場合があります。
出発式を行いました
8月4日(火曜日)、大和高田市立病院でDMATの出発式を行いました。
堀内市長は、被災地へ向かう隊員に敬意と感謝を伝えるとともに、酷暑の中での活動となることから、隊員自身の体調にも十分気を配り、無事に帰還するよう激励しました。
向川病院長は、能登半島地震への派遣時よりもさらに遠方への派遣となることや、現地の厳しい暑さに触れ、隊員の無事と現地での支援活動の成功を願いました。
堀内大造市長コメント
DMATの隊員として被災地へ向かわれる皆様に、敬意と感謝の意を表します。
被災地では、先の見えない不安の中で、医療や支援を必要とされている方々がいらっしゃいます。そのような状況において、専門的な知識と技術を持つDMATの活動は、被災された方々にとって大きな支えになるものと思います。
現地では酷暑が続く中での厳しい活動となることが予想されますので、隊員自身の体調にも十分気を配っていただき、被災者支援に尽力されるとともに、無事に帰還されることを心から願っています。
大和高田市立病院 向川智英病院長コメント
前回の能登半島地震よりもさらに遠方への派遣となり、現地の酷暑の中での活動は大変厳しいものになると思います。隊員の皆さんの無事と、現地での支援活動が無事に遂行されることを願っています。
DMAT(災害派遣医療チーム)とは
DMATは「Disaster Medical Assistance Team」の略で、災害発生時に被災地へ派遣され、医療支援活動を行う専門的な医療チームです。
大和高田市立病院では、今回の派遣要請を受け、医師、看護師、業務調整員で構成するDMATを被災地へ派遣しました。
今後について
今回派遣したDMATの具体的な活動場所・活動内容は、現地参集後に決定されます。








更新日:2026年08月04日