市民劇団「さざんか」
あなたも演劇に参加しませんか。
義務教育終了後年令以上、毎週2回程度夜6時から9時まで(本番直前になると毎日)の練習に参加出来る方であれば経験は問いません。
詳しくは、0745-53-8200 さざんかホール内文化振興係
大和高田市は、1998年1月1日に市制50周年を迎えました。また、平成8年9月6日に大和高田市文化会館がオープンし、それを契機に歴史文化に根ざした「まちづくり」の一環として、大和高田市にまつわる戯曲をひろく一般公募。平成9年5月には入選1作・佳作2作を決定し、あわせて市民劇団を募集しました。9月に文学座より鵜山仁氏を迎えて発足。平成10年3月、公開オーディションを開催し、キャスティング。文学座の高瀬久男氏の演出・指導により、5月30日・31に旗揚げ公演を行いました。
劇団の沿革
平成9年5月
市民劇団員の募集
平成9年9月
劇団結団式
平成9年11月
公開オーディションを実施
平成10年1月
劇団名を「さざんか」に決定
平成10年5月30・31日
平成10年12月26日
平成11年5月22日
「吉野魅惑体験フェスティバル」として天川村にて第3回本公演 「小角外伝 少年とわらンボ」
平成11年8月28日
「西日本演劇フェスティバル・イン・生駒」として生駒市にて第4回本公演 「心残り狂想曲」
平成11年10月17日
第1回奈良県アマチュア演劇フェスティバルを主催 第5回本公演「心残り狂想曲」
平成11年12月4日
子供の夢を育む事業として第6回本公演 市民人権フェスティバルとして公演「あるおかあさんの物語」
平成12年6月25日
第2回奈良県アマチュア演劇フェスティバルを主催 第7回本公演「真夏の夜の夢」
平成12年9月24日
平成13年3月17日から18日
平成13年6月9日から10日
「奈良演劇フェスティバルin大和高田」を主催 第10回本公演「瓜子姫とアマンジャク」
平成13年7月20日
平成13年9月23日
平成14年2月15日から17日
第12回本公演 「mint・ミント」(劇団さざんかのための新作書き下ろし作品)
平成14年5月11日
平成14年9月28日
大和高田市立商業高等学校文化祭公演「この雨やめば、夏」
平成14年11月9日から10日
平成15年3月20日
老人ホーム「慈光園」へ出張公演「月にほえる」「歯医者」
平成15年3月21日
アトリエ公演「The Another Testamente」
平成15年7月3日
平成15年7月
片塩カルチャーセンターへ出張公演「おばあさんと酒と役人と」
平成15年9月14日
平成16年3月13日から14日
平成16年5月1日
ステップこもれび祭りにて「ひとかけら」を上演
平成16年10月17日
平成16年10月28日
平沼寮へ出張公演「はな」「耳のいい母」
平成17年3月20日から21日
平成17年9月25日
交通安全フェスティバルで「安全寺の珍念さん」を上演
平成17年10月6日
「平沼寮」へ出張公演「つる」「おにのめん」
平成18年3月11日から12日
平成18年12月2日から3日
平成19年3月8日
「平沼寮」へ出張公演「鶴の恩返し」
平成20年2月23日、24日
平成20年9月7日
平成21年2月28日から3月1日
平成21年10月10日
第22回本公演「紅い荒野に洗濯機-ほんだらおたおた昭和庶民伝」
平成22年7月3日
第23回本公演「逃げ去る恋」アントンチェーホフ生誕150年記念
平成23年6月26日
平成23年11月
〈片塩小学校PTA文化部〉「帽子屋さんのお茶の会」 再演
平成24年3月10日、11日
第24回本公演 岸田國士短編傑作集より「動員挿話」「留守」「驟雨」
平成24年10月7日
平成25年3月23日
平成25年10月12日
平成26年3月15日、16日
平成26年9月27日
平成27年2月7日、8日
平成27年9月23日
平成28年3月12日、13日
平成28年9月22日
大和高田市民劇団さざんか第7回ファミリー劇場 「ザ・ヒロイン戦隊」
平成29年3月11日・12日
大和高田市民劇団さざんか 第29回 本公演 『家属(かぞく)』
平成29年9月16日
平成30年3月10日、11日
平成30年9月22日
大和高田市民劇団さざんか第9回ファミリー劇場「お母さんと夢作りの魔女」
更新日:2022年01月21日